お役立ち情報

レンタカーを借りる

 

レンタカーを借りる手順(マウイ島カフルイ空港)とレンタカーを借りる方へ(心構えと注意ポイント!)を詳細に説明しています。現地で役に立ちます。レンタカーの料金は、こちらをご覧ください。 レンタカーを借りる手順(マウイ島カフルイ空港で) マウイ島カフルイ空港到着ロビー: カフルイ空港バッゲージクレイム内ロビー。 タクシーまたは乗り合いシャトルを利用する方はロビー内のタクシースタンドカウンターにて申し込みます。     レンタカーを借りる方: (2019年5月15日より)主要レンタカー会社共通の電車シャトルにて、レンタカー会社ステーションへ レンタカーを借りる方は、 バッゲージクレイムをでて、すぐ正面の道路を渡り向かいの シャトル乗り場へ (緑の屋根の建物横です)   レンタカー会社共通シャトルに乗ります: レンタカー会社共通ステーション行きの電車シャトルに乗ります。レンタカー会社空港営業所まではシャトルで1分です。       レンタカー会社カウンターで契約手続きと車の受け取り: レンタカー会社共通ステーションで、ご予約されているレンタカー会社のカウンターへ行き、お名前とコンファメーション番号を伝えます。免許証と国際免許証、クレジットカードの提示が必要になります。保険の申し込みや追加ドライバーの登録もこの時点で行います。保険の申し込みは契約書上の該当項目にサイン(イニシャル)をします。車のキーをもらったら、指定された車へ行きます。   カウンターで手続きします: (1)パスポート (2) 日本の免許証 (3) 国際免許証  (4) クレジットカード の提示を求められます。 “ 大きな車へアップグレイドしたいか GPSをレンタルしたいか など、ほぼ必ず聞かれます。 意味がわからないからといって迂闊に “YES”と言わないこと! アップグレイドもGPSレンタルも別料金がかかります! 緊急ロードサイドサービスEmergency Road Side Service(ハーツの場合1日あたり$8.99)は安心のために加入されても良いかと思います。” “レンタカー会社で借りるGPSは日本語対応にもなりますが、操作に戸惑う方が時々いらっしゃいます。 日本でWIFIルーターをレンタルしてきて、日本の携帯電話でグーグルマップナビを使用されている方もいらっしゃいます。” (運転中の携帯電話操作は、法律違反で罰金となりますので、運転中は携帯電話には触ってはいけません! 操作していなくても手に持っているだけでも違反罰金となります。)   例:ハーツレンタカーにてコンパクトデラックスを予約しました。 駐車場内のZONE 3 から車を選んで出庫して下さいと言われました。 車の鍵は、車内にあります。             車内にこのような紙(車の外装ダメージ確認シート)がありましたので、 車の傷やへこみなどをチェック。 出庫ゲートにて: 係員に、カウンターで渡されたレンタル契約書 と 車の外装ダメージ確認シート を渡します。 出庫すると Airport Access Roadにでます。         車の傷やへこみなどをチェック: ←このような用紙を渡された場合: 車の外装ダメージの点検確認をしてチェックイン用紙に書き込み係員に渡して手続き終了、この時点で車は貴方のモノです。 傷 (Scratch)のある場所に矢印をしてS、 へこみ(Dent)のある場所にはD、 窓ガラス(Glass)のダメージにはG、屋根(Roof)のダメージにはR というようにすでに破損がある箇所を明記します。  …

ハレアカラ山頂サンライズ日の出観賞へおでかけの方へ重要なお知らせ (2017年2月1日よりレンタカー/車で登頂の方へ)

 

2017年2月1日以降午前3時から午前7時の時間帯に「レンタカーおよび自家用車」にてハレアカラ国立公園へ入園の場合は、サンライズ時間帯入園の事前予約が必要となります。国立公園運営のウエブサイトにて60日前からオンライン予約をし(車1台につき$1.50。これとは別に通常どおり国立公園入園料がかかります)、当日は予約証と予約者名確認の為の身分証明の提示が必要、日程の変更や氏名変更はできません。 バスツアー(ダウンヒルツアー含む)にご参加の方は該当しません。 特にマウイリピーターの方々には、これまでのように思い立って突然日の出を見に行っても、事前予約証がないと門前払いとなり午前7時までは入園させてもらえませんのでご注意ください。 どうしてこのようなことになったか?簡単に言うと「自然保護」と「山頂での安全確保」の為です。ハレアカラサンライズは最も人気のあるマウイの観光で、近年混雑時は日の出時間帯来園者は時に1000人を超え、駐車場150台のところに300台近くの車がくることもあります。さらには、法律にて自然保護されているシルバースオードなどの貴重な高山植物が踏みつけられたり路肩駐車で痛められたりと危機的な状況になっているため、国立公園を守るための最終的な運営規則が決定されるまでの暫定措置です(以上Maui News新聞記事より)。 (そしてここからは現地ハワイアンの先生から直接聞いた言葉)ハレアカラは国立公園や観光スポットである前に、ハワイアンにとってはとても神聖な場所、自分たちを生んでくれた大地、いわばへその緒のような命の起源だと言います。ハワイを訪れる観光客の方々にもハレアカラは自然にとってもハワイアンにとってもとても大切なものであるということを知っていただけると、この神聖な場所を訪れたときの感動もひとしおだと思います。 ハレアカラ国立公園ウエブサイト 事前予約方法 事前予約オンラインサイト (1)Searchのボックスに Haleakala National Park Summit Sunrise Reservations といれる   (2)下の画面がでてきたら View Details から予約手続きへすすむ (3)車の台数と日にちを入力する *車1台につきチケット1枚を予約 ($1.00) *当日は予約証と予約者名確認の為の身分証明の提示が必要。 *日程の変更や氏名変更はできません。返金はありません。 *予約は事前にオンライン予約のみ。当日入園ゲートでの予約はできません。 (事前予約サイトは国立公園が運営しています。予約サイトでの手続きに関するご質問やお問い合わせには当社ではお答えできません) *(マウイドリームバケーションズにてすでに宿泊予約またはウインドサーフィンレンタル予約をされているお客さまにつきましてはお手伝いします) バスツアー(ダウンヒルツアー含む)にご参加の方は該当しません。 ツアーにておでかけになりたい方はこちらをご覧ください。(国立公園によりツアー席数にも限りがありますので必ず事前予約を!) サンライズツアー(ミニバス)

初めてのマウイ Q&A

 

初めてのマウイ Q&A ウィンドサーフィン マウイへウインドサーフィンをしに行こうと思いますが、到着してからどのような流れでウインドサーフィンや宿泊先へ行くのかイメージがわきませんので教えてください。 レンタルは、どんな道具が借りられますか? 道具の交換はできますか? 風が無くて乗れなかった場合はどうなりますか? ショートボードビギナークラスでもマウイでウインドサーフィンを楽しめるのでしょうか? 初心者でも、マウイでウィンドサーフィンを楽しめますか? マウイでのウインドはどのようなかっこうですればよいですか? レンタカーを利用しないのですが、ビーチまでの送迎や道具のセットアップはし てもらえますか? マウイの冬のコンディションは、どんな感じですか? レンタルの道具を中古で買って帰ることはできますか? 日本語でレッスンは受けられますか? ルーフラック(車につけるキャリア)は借りられますか? 道具を壊したり、盗まれたりしたら、どうなりますか? レンタルの予約は、しておいたほうが良いのですか? 旅行・宿泊 ウインドサーフィン目的に行きますが、宿はどこのエリアが都合がいいのでしょ うか? コンドミニアムに炊飯器はありますか? コンドミニアムのキッチンには調理器具やお皿などは備え付けてありますか? なにか持っていったほうがよいものはあるでしょうか? 日本の食材は手にはいりますか? 赤ちゃん連れなのですが、オムツはそちらで買えますか? 離乳食やミルクは? グループでマウイに行こうと思いますが、ウインドサーフィンをしない仲間もいます。ウインドサーフィンをしない人も楽しめることはありますか? 妻と2人でウインドサーフィンをしにマウイに行こうと思います。妻はウインドサーフィンはやりません。僕がウインドサーフィンをしているあいだでも妻が退屈しないように、宿の前から出艇できる宿でかつ徒歩でショッピングに行ける宿、またはウインドサーフィンのできるビーチから徒歩でショッピングセンターなどへ行けるところはありますか? マウイのレンタカー会社やコンドミニアムでは日本語は通じますか? マウイ島へのウインドサーフィン旅行の手配はどのようにしたらいいですか? マウイへウインドサーフィンをしに行こうと思いますが、到着してからどのような流れでウインドサーフィンや宿泊先へ行くのかイメージがわきませんので教えてください。 (到着日)ホノルル乗り換えでマウイ島カフルイ空港到着 ↓ カフルイ空港バッゲージクレイムエリアをでてすぐのレンタカー会社カウンター前より 予約済のレンタカー会社シャトルに乗り、レンタカーオフィスへ行く。そこでレンタカー契約を行ない レンタカーの鍵をもらって、これでマウイでの足を確保。 ↓ (以下は順序は前後することもあります) レンタカー会社より3分、マウイウインドサーフカンパニーへ行きウインドサーフィン1式をレンタルし、 カフルイ空港裏のカナハビーチパークへ! 芝生の上でセッティングを行ない、いざマウイでウインドサーフィン! コンドミニアムのオフィス時間内にコンドミニアムへ行き、チェックインをする。 食材の買いだしは近くのスーパーマーケットで! ↓ (滞在中は存分にウインドサーフィンとその他アクティビティを満喫してください) ↓ (最終日前日)いよいよウインドサーフィン最終日。最終日は早めに片付けて、5:30p.m.までにマウイウインドサーフカンパニーへ道具を返却。 ↓ (帰国日)帰国日はレンタカーオフィスにてレンタカーを返却し、レンタカーシャトルでカフルイ空港へ。(グループの場合には、ドライバー以外と荷物を空港に降ろし、ドライバーだけがレンタカーを返却しにいくといい) 時間帯によりフライトのチェックインが長蛇の列になっていることもあるので、2時間前には空港チェックインに並び始めるくらいの余裕を持っていきましょう。 リストに戻る レンタルは、どんな道具が借りられますか? マウイウインドサーフカンパニーでは、ビギナーからエキスパートまで、マウイのコンディションに最適の道具をご用意しています。ラインナップは、毎年、最新の道具に入れ替えていますので、ぜひ、試してみて下さい。フランシスコ ゴヤがマウイでテストと開発を行っているGoya Boards,あらゆるレベルのセイラーが楽しめるF2の最新のラインナップを揃えています。 セイルは、,Goya Sailsから、ウェイブセイル、フリーライド、フリースタイルが、3.0-7.4のサイズで揃っています。 カーボンブーム、スキニーマストの軽量リグや、7’10″のボードも御用意しています。 またウインドレンタルされている方には、ルーフラック、ハーネス、ライフジャケットは無料でお貸ししています。 リストに戻る 道具の交換はできますか? レンタル中はコンディション、レベルアップに応じて何度でも交換できます。 大概、着いた初日は、強風にも、慣れていないのと、旅の疲れもあって、体の動きが鈍くなっています。たとえば、最初は、取り扱いの楽なように、浮力のある大き目のボードと、小さ目のセイルを選んで、ウォームアップ 程度に考えておいて、体が慣れてきたら、小さ目のボードに挑戦していくようにすれば、常に、体の状態に応じた、道具選びによって、 快適なセイリングが、可能になります。 また、コンディションの変化によっても、道具の交換ができるので、毎日、最適のサイズで、楽しむことができます。 セイルサイズは、3.0から7.0まで0.5刻みで、揃っているので、どんな、コンディションでも対応できます。 マウイウィンドサーフカンパニーは、カナハからは、車で、わずかに3分の近さなのと、ドライブスルー方式なので、道具の交換も瞬時にできます。 1日のうちに、違った道具を試すことも可能です。最新シェイプの道具を乗り比べて見てください。 道具を破損したり、紛失した場合でも、すぐに代わりの道具を、レンタルできるので、安心して、道具の交換に来てください。 リストに戻る 風が無くて乗れなかった場合はどうなりますか? どこのビーチで風が吹いているかは、ショップで、風情報を、聞いてください。 カナハで吹いていなくても、キヘイで、どん吹きということもよくあります。 マウイウィンドサーフカンパニーでは、スタンドアップパドルやサーフボードもレンタルしています。 風のない日は、スタンドアップパドルやサーフボードに無料で交換できます。 リストに戻る…

お得スペシャル

 

お得スペシャル スペシャル料金は随時変動しますので、ベスト料金は日程をそえて空き室と料金をお問い合わせください。 現地旅行会社なので、直前予約もオーケーです! マウイ島スペシャル マウイカマオレ/シュガービーチリゾート/ハレカマオレ/キヘイアカヒお得なタイムセール常時あり! マウイビスタ手頃な格安料金あり! ワイレアのコンドミニアム海の傍のワイレアエカヒビレッジ、ワイレアエルアビレッジがおすすめ! オアフ島スペシャル アストン系(ワイキキバニアンなど)、アウトリガー系はスペシャル料金で手配できます。50歳以上も割引もあり! 手頃料金ステイには、ココナッツワイキキ、アクアパームスなどは穴場

直前予約OKです!思い立ったらすぐ旅へ!

 

直前予約OKです!思い立ったらすぐ旅へ! 現地旅行代理店です、手数料なし! ★マウイ島現地在住の頼れる日本語サポート、滞在中も安心です ★ご旅行ご計画時には、ご希望のコンドミニアムのプール閉鎖およびリノベーション改装工事などの現地状況ご確認ください。 ★コンドミニアム1ヶ月長期ステイ料金をお問い合わせください!マウイ島長期安心ステイ! ★米国へご旅行される方は、渡航前にESTA(電子渡航認証システム)での事前申請が義務となり、渡航認証がないとハワイへ渡航できません。詳しくはコチラをご覧ください。 ★米国線は飲料や化粧品など液体機内持ち込みに制限があります。 ★ ハワイ州禁煙法ー公共の場所は全面禁煙です。(レストラン、バーやナイトクラブ、ホテルのロビーや通路、ショッピングセンター、空港、公共交通機関など。) ホテルコンドミニアム室内、レンタカー車内も禁煙です。

はじめてのコンドミニアム

 

コンドミニアム利用についての基礎知識 (1)コンドミニアムとは? コンドミニアムはいわゆるキッチン/家具/生活用品等備え付けの賃貸マンションで、自由に食生活をおくることができ、またリビングルームやダイニングスペースなどゆったりとした空間があります。 物件/料金もエコノミーからデラックスまで幅広く、長期滞在はもちろんのこと、ホテル滞在ではスイートルームでしか実現できないようなゆったりとしたスペースで家族旅行やグループ旅行にもぴったりです。 一般にバケーションレンタルといわれるコテージや一軒家、アパートメントも同様です。 コンドミニアムは各部屋とも所有者や管理会社が異なる為、料金体系/料金に含まれるサービス/ルームキーの受け取り方法なども異なります。 例えば同じコンドミニアムでも部屋によりホテル並みのメイドサービス(毎日のタオル交換やそうじ、ベッドメイキングなど)をつけてレンタルしていたり、メイドサービスを省いてレンタルをしている場合もあり、その場合当然後者のほうが料金がグンとお得になります。 当社では現地手配ならでの足回りをいかし、すべての旅行スタイルにあわせて物件をご紹介します。 バケーションレンタルや一部のコンドミニアムに必要となる繁雑な契約書の翻訳や、ご出発前の懇切丁寧なご案内だけでなく、現地ご到着後もお部屋でのトラブルや質問などがありましたらお気軽にご連絡ください。 お部屋の備品と使い方について(メイドサービスのついていない部屋の場合) キッチン用具はもちろんのこと、ほとんどの場合バスタオル/タオル/せっけんはついています。 備え付けのトイレットペーパーや洗剤類などの消耗品は、使いきって新たに必要になった時点でご自身で調達することになります。 ごみすてやそうじ、洗濯、ベッドメイキングなどももちろん自分で。シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー、ヘアドライヤーはないことがほとんどなので、ご持参ください。せっかくのバケーション、ベッドメイキングやそうじなんて冗談じゃないという方で”お金に余裕のある方”は、メイドサービス付きのお部屋や物件、または必要に応じてのメイドサービスの手配できますのでお問い合わせください。 キッチン用具は何が備え付けられているの? フルキッチンの場合には、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン付コンロ、コーヒーメーカー、トースター、ディッシュウオッシャー、そしてもちろん鍋や食器もそろっています。まれに簡易キッチン(キチネットと呼ばれる簡易キッチンでワンルームタイプに多い)の部屋もありますが、その場合には冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカーやトースターだけの場合もあります。調理器具はたいていのものはそろっていますが、日本のキッチンには当り前にある菜箸やおろし金などのようなものはない場合もありますが、どうしても必要な場合にはこれらはスーパーなど(K-Mart, Walmart, LongsDrugsなど)で手にいれられます。 そして日本人にとって重要な炊飯器!ー部屋によって備え付けられている場合とない場合があります。マウイ島のコンドミニアムについては事前に炊飯器をリクエストできたり、またはコンドミニアムで調達できない場合にはマウイドリームバケーションズにてお貸しできます。カウアイ島やハワイ島などで炊飯器がないコンドミニアムもありますが、その場合には鍋で炊いてみましょう。実はとても簡単で、まず正しく水加減をし(お米と同量のお水をいれる)、蓋をして、強火にかけ、ボコボコと沸騰したらすぐに弱火にしてそのまま約20分で簡単に炊き上がります。 コンドミニアムのベッドタイプについて 当然のことながらここはアメリカで寝具はベッド、日本の宿のようにふとんが敷ければ何人でも宿泊オーケーというわけにはいきません。 また消防法の規定が厳しい為、定員以上でのご利用は受け付けません。 管理人に見つかると、即レンタル中止となり追いだされることもあります。  各部屋のタイプごとのベッドは通常は以下のようになっています。(部屋によって異なり、例外もあります。) クイーンサイズやキングサイズベッド、引きだし式ソファベッドは2名使用として(カップルであれば全く問題ないですが。。。)カウントされていますので、グループでのご利用の場合には部屋割りや仲間うちでのベッドの使い方とお部屋のベッドの数などをよく考慮して納得した上で部屋タイプをご予約ください。 1ベッドルームの場合:1クイーンまたはキングサイズベッド/1ソファベッド(リビングルーム) 定員2名、ソファベッドの利用で最大4名までは可 2ベッドルームの場合:1クイーンまたはキングサイズベッド、2シングルベッド(または1クイーンベッド)、1ソファベッド(リビングルーム)定員4名、ソファベッドの利用で最大6名までは可 3ベッドルームの場合:2クイーンベッド、2ツインベッド、1ソファベッド(リビングルーム) 定員6名、ソファベッドの利用で最大8名までは可 セキュリティデポジットについて 日本でいう敷金のようなもので、室内備品の盗難、破損、紛失または過度な汚れやごみなどの大量放置などにより通常の範囲を超えたクリーニングの必要性が発生した場合、その分は弁償としてセキュリティデポジットより差し引かれます。 滞在中、室内の電話にてご利用された長距離電話代、国際電話代も差し引かれます。 セキュリティデポジットはたいがいはお客様のクレジットカード情報にて代用され、ご利用後上記の支払い義務が発生した場合にはクレジットカードへご請求されることになります。 コンドミニアムステイの場合には、慣れないキッチン回りを中心に破損もおこりがち、各部屋ともオーナーが大切にしている部屋です。 自分の家と同じように大切に使いましょう。 (よくある請求例) *ルームキーの紛失、未返却 *なべをまるコゲにしてしまった *ガラスのテーブルを割った(座ったか、ワインの栓をぬいたときに勢いあまって当たってしまった) *コーヒーメーカーのガラスを壊してしまった *天井ファンの電球または羽を破損(サーフボードが当たってしまった) *電気スタンドを誤って床に落として割ってしまった *椅子ごと倒れて(?)壁に穴をあけてしまった(稀な例ですがこういう方もいらっしゃいました、怪我されなかったのが幸い) *バスタオルやビーチタオルの紛失 *ソファやいす、じゅうたん、寝具などに液体や食べ物をこぼしシミがついてしまった(小さなお子様連れの方は大変ですがご注意を!) *ディスポーザーに骨や果物の皮、玉子の殻、紙などをいれて、故障!(ディスポーザーは便利ですがなんでもかんでもはいれられません!) *キッチンカウンターに熱い鍋を置いて焦がしてしまい、カウンターごと全交換(これは不注意に熱いものを置いたりしてうっかりしてしまう過ち、弁償代はかなり高くつくので注意!) *コンドミニアムは全室禁煙です。禁煙部屋で喫煙されますと高額のクリーニング代と消臭代が請求されます *(最後に気をつけて!)食器やキッチン備品を洗わずにそのまま放置、クローゼットにはいっているタオルやシーツ類をすべて取り出し洗わずにそのまま洗濯物の大量放置、ゴミや食料品の大量放置、ラナイにバーベキューグリルがある部屋の場合でバーベキューグリルの使いっぱなし(残骸の放置など)はNGです。通常の範囲を超えた清掃料として高い請求チャージがきます。 ここまで書くとだんだん不安になってくるかもしれませんが、個人所有の別荘を使わせていただいているという気持ちでご自宅同様ご自身のモノを取り扱うつもりで普通に気をつけて最後も完璧である必要はありませんが普通にきれいに整頓して片付けていけば大丈夫です。 実際、今まで当社でお世話させていただいたお客さまで備品の弁償が発生したのは1%以下です。 室内のインターネット利用について 近年はほとんどのお部屋はWIFI接続ができるようになっていますが、ご予約時にご確認ください。 (2)生活用品の調達について 日本の食材は手にはいりますか? 米、みそ、しょうゆ、みりん、酒、トンカツソース、のり、ふりかけ、中華三昧 などのインスタントラーメン、カレールウ、そば(乾めん)、そうめん、とうふなどの基本的な ものは普通のスーパーマーケットのOriental Foodコーナーにあります。 ただし、 メーカーやブランドはかなり限られています。 お米をこちらで買うときは値段が一番高いもの(Tamanishiki玉錦, Nozomi望、Nishiki錦 など)を買うとよいです。一番安いお米は美味しくないです(笑)。 いずれにしてもどうしてもブランドや種類にこだわりがある人は日本から持ってきたほうがよいでしょう。 赤ちゃん連れなのですが、オムツはそちらで買えますか? 離乳食やミルクは? オムツはパンパースはじめいろいろありますので、こちらでどこのスーパーマーケットでも問題なく購入できます。 離乳食やミルクももちろんありますが、当然のことながら日本と同じものはありませんので、短期間の滞在の場合には日本で慣れているものを持ってきたほうがよいでしょう。 サングラス、ビーチサンダル、ござ、アイスボックスや浮き袋などは買えますか? もちろんすぐ買えます。たいがいの普通のスーパーマーケットでも置いてありますが、カフルイ空港近くのWalmart(品揃えはこちらのほうがオススメ)、Longs Drugsなどで調達するといいです。 滞在中毎日ビーチへ通うなどで、しっかりしたプラスチック製アイスボックスが必要な場合にはマウイドリームバケーションズにて有料でレンタル(マウイ島のみ)できます。 (3)レンタカーについて レンタカーの必要性 特にネイバーアイランド(マウイ島/ハワイ島/カウアイ島)を存分に自由に歩き回るためにはレンタカーが必須です。 コンドミニアムステイの場合は食料の買いだしということもありますので、宿泊施設を幅広い範囲から選ぶためにもぜひレンタカーを! とはいうもののレンタカーはできないけど、コンドミニアムに滞在したい。。。という方でも大丈夫!宿のチョイスは少なくなりますが、レンタカーがなくても大丈夫な物件をご紹介しますので、ぜひご相談ください! ハワイ州(オアフ島は除く)では国際免許証が必要です! ハワイ州主要レンタカー会社の規定では、日本の免許証と国際免許証の両方が必要です。尚、国際免許証(=International Drivers’ licence permit) のみの携帯は、無免許とみなされます。国際免許証は正しくは国際免許許可証であり外国の運転免許証での運転を許可するもので、それ自体は免許証ではありません。特にネイバーアイランドでは、日本の免許証のみで運良く車が借りられたとしても、事故や検問の場合は、国際免許証をもっていないと手間取ることになります。理由は簡単、警察官は日本語が読めないからです。 ”いやいや、国際免許がなくても借りられたよ!”と言っている方がまわりにいらっしゃるかもしれませんが、その場合はたまたま逃れることができただけだと思っていただいたほうがよいでしょう。 少なくともハワイ州の主要レンタカー会社の規定では 日本の免許証と国際免許証の両方が必要ということになっています。(補足:いずれのレンタカー会社もアメリカ国外で発行された免許証については”英語で記載”してあるもの以外は、国際免許証が必要。)。楽しいバケーション中のトラブルを最小限に回避する為には、規則は守りリスクははらないほうが得策かと思います。 こちらに現地事情や役に立つ情報も記してありますのでレンタカーをされる方はぜひチェックしてください レンタカーを借りるときの心構えと注意(現地であわてない為に)、国際免許は必要?ガソリンの入れ方、注意!車の鍵を濡らすとエンジンかからずおおごとになる!、車のアップグレイド?NOと言わないと高額請求! お子様連れの方へ(カーシートのことや12歳以下の後部座席)など→レンタカーを借りるときの心構えと注意(現地であわてない為に最初に知っておけば大丈夫!) (4)旅行プランにあたりちょっとした情報 *混雑時期: =クリスマスホリデイシーズン 12/15から1/4 (年間最大の混雑時期は、まずレンタカーが売りきれ、宿は安いものからなくなります。 自由旅行や格安旅行を計画している方はレンタカーがないと、格安宿の選択肢はぐんとせばまってしまいます。) =サマーピーク7月末から8月10日頃までが最もピーク =独立記念日7/3から7/5の週(6月最後の週から要注意!) =スプリングブレイク 3/20から28あたりの週 以上細かい時期の特徴をあげましたが、大きく分けて12月のクリスマスシーズンから3月いっぱいまではアメリカ本土/ヨーロッパからの避寒客によりハワイは繁忙期(特に2月は最も混みあう時期)、コンドミニアムもハイシーズン料金となっています。  …