ウインドサーフィンレッスン(初めて体験レッスン、初心者レッスン)

(Action Sports / HST)

マウイ島は世界中からウインドサーファーが集まる、ウインドサーフィンの聖地。ウインドサーフィンキャピタルとも呼ばれるマウイ島でウインドサーフィンを体験! 午前中の穏やかなコンディションの中、海と風と遊んで下さい。今まで知らなかった新しい世界が広がります。全く初めてでも大丈夫、親子で、カップルで、女性同士のグループで、いつも浜で待っている彼女にもぜひ! 初心者レッスンに限り、初心者用の道具とライフジャケット込みなので、どなたでも気軽に体験できます。 レッスンは英語です。陸上で練習してから海にはいります。インストラクターが海上でも見本を見せてくれます。

レッスンのインストラクターは全員、救急法(CPR, FIRST AID)のトレーニングを受けており、マウイの海でウインドサーフィンを教えるエキスパートです。
マウイの海面を風で走る感覚をぜひ味わってみてください!


まずは陸上トレーニング


海にはいってセイルアップから


両手をブームに持ち代えて


進行方向を見てセイルに風を受ければボードが進みだしま~す!


インストラクターが沖での方向転換の見本を見せてくれます


あとはひたすら練習、自分でセイルして岸にもどってこれるようになると楽しくなってくる~


いつかはこんなふうにかっこよく海面を滑走したい~!


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ポジション(ボードとセイルの位置、自分の位置):
風向きを確認し、風を自分の背中で受ける位置に立ち、ボードは自分の風下、風向きに対して直角、セイルは風下(ボードの向こう側に)に。ボードの上に立つ:
ボード中央のジョイント(マストがついているところ)をまたいで立つセイルアップ:
アップホールライン(ブームについているヒモ)を両手でたぐりよせながらゆっくりセイルをひいていく。アップホールラインは最後までたぐりよせて、マストが自分の目の前にまっすぐ立った時点で、両手はアップホールラインの最後一番マストに近いところを持っている状態となります。
“ココがポイント!”セイルを引き寄せている間、両足でボードが安定しているようにバランスをとりつづけるブームを握り一歩下がる:
ゆっくり片手づつブームをつかみ(マストに近い側をつかんでから、外側の手を移動させる、ブームをつかんだ手は肩幅位)ながら、足は一歩下がる(前足はボード中央ジョイントのすぐ後ろ、肩幅から若干広め。前足は若干進行方向を向ける)。セイルをひいて進行方向をみよう!:
マスト側に近い手は固定、外側の手で少しだけセイルを引いてみる。セイルが風をうけてボードが進みだしま~す!
“ココが一番のポイント!”マストは常にまっすぐ立てておく
意識していないとマストが後ろ側に倒れがちとなり、その時点でボードとのバランスはとれなくなり、海にドボンと落ちることになります(ドボンと落ちても大丈夫、めげずにがんばろう!失敗を重ねて上達します)!方向転換の仕方はインストラクターが海上で見本を見せてくれますのでよく見ているように!
レッスン(初めて~初級レベル)

■料金(別途■料金(別途税4.167%)
*レッスンは英語のみとなります
グループ(インストラクター1人につき生徒3名まで)レッスン(2時間30分)ひとりあたり189ドル
プライベート(マンツーマン)レッスン(2時間)325ドル
(初心者レッスンに限り、初心者用の道具とライフジャケット込み)
*送迎は含まれていませんので、お客さまがレンタカーされていることが条件となります
*カフルイ地区またはキヘイ地区からのみ別途料金にて送迎サービスあり、お問い合わせください■時間9:00a.m.-11:00a.m.の2時間となります。(日曜日は除く)■場所カフルイ空港裏のメインゲレンデカナハビーチパーク

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